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III号突撃砲D型-2
アベールのエッチング製フェンダー。まずは土台となるフレームから組み立てますが、パーツの尺が長いため、通常のフラットノーズプライヤーではうまく曲げられません。下の画像のように折り曲げラインとステンレス定規を揃え、一緒にバイス(万力)に固定した状態で、真鍮ブロックを使ってジワジワと力を加えながら、定規から飛び出した部分を折るようにして曲げていきます。

フレームが完成したら、次に凹凸モールドのある天板パーツを半田付けします。まずは少量の半田で位置決めを行い、ズレなく決まったところでパーツの隙間にフラックスを流し、適量の半田を流し込むようにすると上手くいくでしょう。


泥よけのヒンジはモノが小さくて作業がやりにくいので、まずは適当な真鍮板に半田で仮止めしてから、爪をひとつずつ起こしていきます。次に0.3mmのドリルの軸を押し当て、先の平たいピンセットで先端を巻き込むように丸めました。


あちこち引っぱったり捻ったりして調整した結果、ようやく可動するようになるまで延々3時間! 反対側のヒンジは要領を得たのか、1時間ほどで組み上がりました。


ヒンジの軸は最終的に0.25mmの洋白線を通しました。半田付けなのである程度の強度はありますが、イジリすぎて壊さないように注意しましょう。
| StugIII Ausf.D 製作記 | 10:05 | comments(0) | - |
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