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III号突撃砲D型-9
フェンダー前方の内側部分のディテールアップ工作。アベールのエッチング製フェンダーキット(35A14)には、車体側に貼り付けるプレートのみ含まれていて、L字型のステーについては自作する必要がありました。

ステーの素材は0.9mmの洋白線です。折り曲げたい箇所にダイヤモンドディスクで切り込みを入れ、90度に曲げてから半田で補強したものを、フェンダーと車体の内側に瞬間接着剤で貼り付けました。


車体前方の牽引フックからフェンダーの内側にかけても、見逃せないディテールが満載なので、数少ない資料から元の形状を推測し、アベールのエッチングパーツとアドラーズネストのボルトヘッドを使って再現しています。


続いては、フェンダー上の車載工具(OVM)を固定するクランプの比較。左手奥からアベール、ライオンロア、ロイヤルモデル、ボイジャーモデルと並んでいます。


実物の寸法が判らないので何とも言えませんが、アベールの製品はティーガー、パンターあたりに使って見栄えがするように、あえて大きめに作られているのかもしれません。


今回はライオンロアのIII号A-D型用(LE35032)のエッチングセットに入っていたものを使いました。3ピース構成で、丁寧に作れば可動するようにも組めますが、あとで壊れる可能性が大なので、ハンドルとベース部分は半田付けで固定します。


ご覧のようにパーツがとても小さい(2ミリ前後)ので、組み立てのコツを掴むまでかなりの時間を浪費しました。事前にパーツを折り曲げてしまうとピンセットで把持しにくいので、途中まで平らのまま組んだほうが作業性は上がるでしょう。
| StugIII Ausf.D 製作記 | 15:01 | comments(0) | - |
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